MENU

中山記念2023 データ予想

2回中山1週目に行われる中山記念は、基本内枠先行有利。

春のG1戦線の前に使う馬が多く、レベルが高くなりやすい別定G2 です。

あと当レース後に海外G1を連対した馬もいて、昨日にサウジカップを制したパンサラッサも去年の当レース後にドバイターフを制覇し、今年出走のヒシイグアスは21年の中山記念1着のあと香港カップを勝ちました。

前走オープンクラス出走馬は過去10年で(0-1-1-22)とかなり悪いことからも、先ずは格を重視すべき重賞というのが分かりますね。

本命はラーグルフ

前走中山金杯で1着だった馬の成績は過去10年で(2-0-0-2)とサンプルが少ないながら複勝率50%。

中山記念のラップは1F目以降は、ほとんどが11秒台で最後失速するというかなりスタミナが要る条件なので、長い距離の中山を走った馬の成績は良いです。

なるべく前の位置につけることが出来れば馬券内はあると見ています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次